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ダイエット中に良い食品は?

2019.10.7

ダイエット中に食べる食品は、効果を得るために選別することになります。

例えば買い物をする時に、どのような点に注意して食品を購入すればよいでしょうか。

また、生活習慣においてダイエットの効果を高める方法も知っておきたいところです。

今回は、ポイントを押さえて効果的なダイエットができる方法をご紹介します。

ダイエットの効果を高めるポイントとは?

ダイエットの効果を出すためには、ポイントを押さえて実践することが大切です。

その1つ目のポイントは、摂取カロリーを減らすことになるでしょう。

そのためには糖質制限をしたり、脂っこい食品を控えることになります。

脂っこい食品は脂質が多くなり、脂質は1gあたり9kcalと高いカロリーになるため、摂り過ぎは禁物です。

そして2つ目のポイントは、適度な有酸素運動をすることです。

糖質は脳を働かせるためには必要な栄養素ですが、摂り過ぎると脂肪となって体内に蓄積されていきます。

例えば、白米を茶碗1膳食べた場合、約160gだったとすると、269kcalを摂ったことになります。

ジョギングでこのカロリーを消費しようとすると、1時間しっかり汗を流す必要が出てきます。

運動の効果を出すためにも、日頃から新陳代謝を上げるようにして、体内の細胞を新しく生まれ変わりやすくしておくとよいでしょう。

そのために、唐辛子に含まれるカプサイシンを利用し、キムチなどの食品を食べることもおすすめです。

新陳代謝を上げることは、筋肉を増強するためにも役立ち、ダイエットの効果を出すことにつながります。

食品に含まれる糖質との上手な付き合い方とは?

ダイエットの効果を出すためには、食品に含まれる糖質と上手に付き合いましょう。

糖質はオリゴ糖やでんぷんなどの多糖類、自然の素材から作られるキシリトールなどの糖アルコールがあります。

それにプラスして、人工甘味料のアセスルファムK、スクラロースなども糖質に含まれます。

また、糖類は単糖類と呼ばれる、ブドウ糖、果糖、二糖類と呼ばれる砂糖、乳糖、麦芽糖が糖質の種類として存在します。

糖質を含む食品を食べると、糖質は分解されて小腸から体内に吸収されます。

その後、血糖値に変化が現れ、インスリンが分泌されて値が安定することになっていきます。

インスリンは体内でエネルギーを必要とする糖以外を、脂肪として体内に蓄積するように働きます。

そのため、糖質の多い血糖値が上がりやすい食品を控えるようにしましょう。

また、血糖値の上がり方が緩やかな低GI食品を食べることも、ダイエットには効果的です。

あるいは、糖質ゼロの食品に含まれる、人工甘味料を使った商品を上手に利用するのもよい方法と言えるでしょう。

ダイエットにピッタリの食品!糖質ゼロの麺

糖質が多いため、ダイエット中には控えたい麺類にも、糖質ゼロの商品がるのでご紹介します。

原材料がおからとこんにゃくで、卵や小麦粉が入っていない麺となっています。

通常は同量のスパゲティで297kcal、糖質量が54.54gのところが、こちらの商品はカロリーは15kcalで、糖質量はゼロです。

メニューもラーメンやパスタなど、色々な料理方法で使うことができるため便利に使えます。

賞味期限も製造日から21日間と長く、ゆでたり水洗いせず、水切りするだけですぐに使用できるのも特徴です。

【紀文:糖質0g麺・丸麺8パック】
・希望小売価格:1296円(税込)
・量:丸麺180g入り×8パック
・他:平麺(うどんタイプ)

1パックあたり150円で、ダイエットの効果が期待できる食品です。

味の方は、ダイエット通の方の評判を見ても、「おいしく食べやすい」となっているのでおすすめです。

家計にもそれほど負担にもならず、スーパーや通販で購入でき、気軽に利用できる商品となるでしょう。

アボカドはダイエットに効果のある食品と呼べる?

ダイエットにピッタリと言えば、野菜をたくさん使ったサラダが思い浮かぶことでしょう。

そのような中で、醤油ベースでも、マヨネーズなどのクリーミーな調味料とも相性がよいのがアボカドです。

例えば野菜には糖質が多く含まれるものも多いため、カロリーと一緒にその量にも気を配りたいところです。

ところが、アボカドの場合は、そういった野菜とも少し違っています。

アボカド1個の可食部のカロリーは約327kcalで、糖質は約1.6gと低めです。

また、アボカドの20%は脂質と言われるため、カロリーの高さから考えても、食べることを迷うかもしれません。

しかし、アボカドには脂肪を燃焼するために必要な栄養素が多く含まれています。

アボカドの脂質は不飽和脂肪酸のオレイン酸で、新陳代謝を上げるためにも摂りたい脂質です。

普通、ダイエットをすると、カロリーのことを考えて脂質は減らそうとします。

ところがオレイン酸は、潤いのある肌を保つためにも、血液をサラサラにして健康を保つためにも、摂るようにしたい食品です。

このようなことから、アボカドはダイエットに効果的な食品と呼べるでしょう。

ダイエット中に食べる食品の効果を上げる生活習慣とは?

ダイエットをする時は、料理に使う食品を入念に選ぶことになるでしょう。

その時に、ダイエットの効果を上げるためにも、身に付けたい生活習慣があります。

それは基礎代謝を高めて、日頃から痩せやすい体を作っておくことです。

そのためには筋トレをすることもよいと言え、運動中に酸素を吸わない無酸素運動が効果的です。

家庭でもできるおすすめの筋トレは、腕立て伏せ、スクワット、腹筋運動などです。

運動中は息を止めたり、息を勢いよく吐き出すなどを繰り返すことになり、筋肉は鍛えられます。

その上で、階段を使った踏み台昇降運動を取り入れることもおすすめです。

有酸素運動が家庭で、家事の合間にできることになり、ダイエットには効果が期待できます。

そして、筋肉をつけるために、タンパク質の含有量が多い食品を取り入れるようにしてみましょう。

鶏肉のささみやむね肉はその量が多く、また、ささみは脂質が同量のむね肉に対しても約1/2です。

低カロリーで高たんぱくの食品は、筋肉をつけることに適しているため、ぜひ食べるようにしたいところです。

ダイエットの効果を出すために摂りたい栄養素

ダイエットの効果を出すためには、栄養素のことも重要視したいものです。

そのためには、太る可能性を減らすために、糖質や脂質の代謝を促す栄養素を摂りましょう。

ダイエット中によく食べる野菜には、ビタミン類や、カリウム、鉄分などのミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。

ビタミンB1は糖質の代謝に役立つ栄養素で、運動した時の筋肉疲労に関係する乳酸を燃焼させる働きも持ちます。

そしてビタミンB6は、脂質やタンパク質の代謝を助け、筋肉を作る材料になるアミノ酸の合成を促します。

さらにビタミンB群はお互いの働きを高めあうため、ダイエットの効果を出すためにも、含有量の多い食品を多く食べましょう。

例えば、ビタミンB1は豚肉、枝豆、うなぎなどに多く含まれ、ビタミンB6は青魚や鮭、鶏肉に含まれています。

また、ビタミンB群では、青魚や鶏肉に含まれるナイアシン、うなぎ、鮭などに含まれるパトテン酸も、ダイエットにおすすめの栄養素です。

加えて、レバーなどに含まれる鉄分は非ヘム鉄であり、体内での吸収も速く、エネルギーを作るために酸素を運搬する働きを持ちます。

そしてキノコ類や納豆に含まれる水溶性食物繊維も、血糖値の急上昇を抑える栄養素で、ダイエットをする人が摂りたいものとなります。

ダイエットの効果を高めるためには栄養素を考慮しよう

ダイエットの効果を得るためには、運動と食事のバランスをとることが大切です。

また、糖質や脂質はカロリーと関係のある栄養素になります。

そのため、食品の栄養表示欄を見る習慣をつけることもおすすめです。

その上で、糖質や脂質の代謝を促すように、ビタミンB群等の栄養素を含んだ食品も取り入れたいものです。

栄養素の効能を利用することにより、おいしく食べながら、体重を落としていくことができるでしょう。

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